温泉地に建つ
築百五十年の古民家で
鍋焼きうどんと
炭火を利用した甘味処
70〜40年前、宇部新川の路地裏に、月ヶ瀬という民芸喫茶のお店がありました。当時賑やかだったこの地にありながら、落ち着いた異空間を作り上げ鍋焼き・甘味処を中心に多くのお客様に愛されてきました。
その月ヶ瀬は店主の生まれた、ここ宇部市万倉の地で古民家を利用した「月の香」として生まれ変わります。
自社で作った炭やお米を使用し、地元食材をふんだんに利用した料理を古民家の中で、水音を聞きながら、どうぞお楽しみください。
トッピング
お飲み物
甘味の特徴
- あんこ
- 月ヶ瀬の味を継承しています
- きな粉
- 丁寧に炒った大豆を、その日の朝に粉挽きしました
- 団子
- 吉部産のうるち米ともち米を製粉機にかけ、もちっとした食感になるようこだわったお団子
- 白玉
- 吉部産もち米を製粉機にかけ、のどごしのよい、つるんとした食感が特徴です
- お餅
- 100%吉部産もち米を使用。米本来の旨味や甘味が活きる美味しさ
予約について
予約可能 （2024年3月28日より、11時のみ限定4組）
13時 / 15時～の枠につきましては、お越しいただいてから席が空き次第優先的にご案内致しますので、スタッフにお声がけください。予約は電話対応とさせていただきます。
月の香をご利用頂きありがとうございます。ご来店のお客様へお願いです。
混雑時には1時間30分程度で御声掛けさせていただく場合がございます。
時間を気にせずごゆっくりして頂きたいのは山々なのですが、満席でお待ち頂いているお客様や、長時間お待ち頂いたにも関わらず、ご入店できずお帰りになられるお客様もいらっしゃる為、何卒ご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。
